聖地巡礼 │ たまゆら
たまゆら 聖地巡礼 (竹原編１)
～ おかえりなさい あたたかな街へ ～
「たまゆら」は2011年から私の中でマイブームとなっている作品で、かねてから行きたいと思っていた場所です。 「たまゆら」の作品及び舞台となっている竹原市に興味を持っていだだければと思います。 本作品で引用されている作中画像は著作権法32条に基づき、写真と比較する為に作中画像に著作権者の表示を行い、使用しています。 また写真中に人物及び車両のナンバープレートが写っている場合はプライバシーや肖像権の問題等から加工処理しています。 本ページは「たまゆら」の作品侵害を行う目的はありません。 作中画像の著作権は「たまゆら製作委員会」が所有しています。
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アニメ 「たまゆら」とは
2010年OVA化、その後、テレビアニメ化（2期）・映画化も行った４人の女子高生がおりなす心温まるヒーリングストーリー。 原作・監督は「きんぎょ注意報」「美少女戦士セーラームーン」「とんがり帽子のメモル」「ARIA」「あまんちゅ」を手掛けた佐藤順一氏。 たまゆらの舞台として「単線のある懐かしい海沿いの街」を探していた佐藤監督が選んだのが広島県竹原市。製作において、舞台地、竹原も市をあげてバックアップ。 竹原市の他にも大崎下島（兵庫県呉市）・汐入（神奈川県横須賀市）・呉市・三原市・尾道市（ともに広島県）がサブ舞台地になっている。 通常、ほとんどのアニメは舞台地を公表していないが、本作品は舞台地を最初から公表し、舞台地の竹原や横須賀等で監督・声優さんが参加する公式イベントも行なっている。 イベントのみならず作品の中にも町の風景・行事や、声優さんの体験談等も随所に盛り込まれており、監督と声優さんを含めた舞台地との一体感が伝わる作品。 |
Gallary
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竹原市町並み保存地区
竹原市街
憧憬の路
汐入・浦賀
大崎下島
下蒲刈島
もあわせてどうぞ。
パンフレット背景（広島県竹原市）
パンフレット用画像はTVアニメ版＜１・２期＞・OVA版の３種類ある。いずれも竹原市内で撮影されている。
ＯＶＡ用番宣ポスター（本川上流） |
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１期用番宣ポスター（町並保存地区・憧憬広場前） |
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２期用番宣ポスター（町並保存地区・西方寺） |
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（おまけ）竹原市内の番宣ポスターが掲げられていた場所 |
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笠井邸にあった番宣ポスター（声優サイン入り） 左側は逆光で見え難いですが、OVAバージョンです。 |
日の丸写真館に飾られていた、イベント資料等。 |
竹原市役所の大看板。２期のものに模様替えです |
「道の駅たけはら」に掲げられていた大看板も、２期仕様。 |
アイフル通り ももねこ様石像の前にある４人＋ももねこ様のぬいぐるみ |
観光案内所（竹原駅前）にあるたまゆらの看板。2017年撮影。市役所の看板をここに移動したのかも。 |
竹原駅（広島県竹原市）
新幹線で三原駅を降り、呉線に乗り換えて竹原駅に到着。駅前には本当に「おかえりなさい」の文字が・・・。 長旅を癒してくれる姿勢に思わず感動しました。
竹原駅ホーム（１期１話） |
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竹原駅・おかえりなさいの文字（１期１話） |
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竹原駅 |
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１期 １話 |
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２期 １話 |
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１期・２期主題歌（広島県竹原市）
竹原市は安芸の小京都と言われ、観光地としても有名。また海沿いの町でもあるため、海と懐かしい日本の風景が調和した街並みでもある。そんな竹原市の魅力がオープニングにも散りばめられている。 また西方寺階段・普明閣はOVA・アニメ（１期・２期）本編・映画でも随所に登場する。
２期オープニング（広島県竹原市）
照蓮寺階段 |
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茶坊ゆかり |
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日の丸写真館 |
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胡子神社 |
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普明閣 |
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照蓮寺階段 |
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２期エンディング（広島県竹原市）
茶坊ゆかり |
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１期・OVAオープニング（広島県竹原市）
西方寺階段 |
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 （OVA１話）
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西方寺から竹原市内を眺める |
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日の丸写真館 |
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西方寺階段から町並み保存地区を眺める |
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胡子神社 |
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普明閣 |
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１期OP
２期１話
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賀茂川河口 |
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