舞台地・用語一覧|とんがり帽子のメモル
ベルヌ村
リルル村
ベルヌ村の中にあるリルル星人が住む小さな村。
今日もいろいろな珍事件が・・。
今日もいろいろな珍事件が・・。
サンロアーヌ
マリエル達が通う「サンロアーヌ芸術学院」があり、マリエルが音楽の勉強のために過ごすことになった町。都会とはいえ、山の風景もあり、結構綺麗な町ではある。
コートダジュール
マリエルの別荘がある町。
暖かなところにあり、冬の間過ごす予定だったところ。
暖かなところにあり、冬の間過ごす予定だったところ。
サンブルク
マリエルの別荘がある町。
ベルヌ村の近くにある比較的大きな町
ベルヌ村の近くにある比較的大きな町
サモア村
ベルヌ村の近くにあると思われる。29話の裏で大活躍したベルモントさんが住んでいる家。
アンブロン駅
家出常習犯、ジミーが乗車してきた駅。(24話)
サンロアーヌ芸術学院
マリエルが過ごしている全寮制の芸術学校。
少女の祈り
ベルナール先生が作った曲。ピアノとフルートが奏でる音色は絶賛モノ。サンロアーヌ芸術学院の生徒の中でも憧れの曲の一つである。(29話)
チャイコフスキーバレエ団
サンロアーヌに来ていたバレエ団。シンシアはこのバレエ団を見て感激する。(32話)
なんてん
東洋原産。病気でマリエルの声が出なくなったとき、ナンテンが良いと聞いて、この実を捜すメモル。しかし、シンシアが、このナンテンが入った薬を持ってきてくれ、マリエルの病気が回復する。(27話)
野ぶどう
メモルが大好きな食べ物の一つ。リュックマンがメモルの大好きな野ぶどうをサンロアーヌまで届けてあげようとした。(31話)
パールベリーの実
リルル星原産の白い実。北の白鳥の湖に生えているという。植えるとすぐに実がなり、その実はとても栄養があり、リルル星人が旅に出る時は必ず持っていく。
白鳥の湖
チャイコフスキーバレエ団がサンロアーヌで行った演目。(32話)
ファミリーガーデンパーティ
サンロアーヌ芸術学院で生徒が家族等に招待状を送り、楽しく過ごす学院の一大イベント。(28話)
ぶどうパイ
ブドウ、クルミの粉、ひまわりの油等を使って作る、秋の香りが漂う、リルル式ぶどうパイ。メモルが落ち込んでいる時、リルル村の人から、このぶどうパイで元気付けてもらった経緯がある。ファミリーガーデンパーティで寂しい思いをしているマリエルを元気付けるためにメモルが、このパイを作ることを提案。このパイの香りは、舎監の先生や、ベルナール先生を魅了した。(28話)
ベルヌ村の山荘
マリエルのベルヌ村にある家。彼女にとっては、ここが本来の自宅。マリエルはこの家でずっと過ごしてきた。メモルがマリエルとであった場所でもある。
マイコン
メモルはマイコンで動いているらしい。うかつにも、人前では人形(という設定)であるはずのメモルが人前で動いてしまったため、オスカーが機転をきかし、「メモルはマイコンで動いている」と言った。パソコン・スマホが定着している現代から見たら、この「マイコン」というセリフが、1984年当時の作品であると実感させられる。
マリエルの人形
マリエルがメモルを知らない人間に対して、メモルを人形と紹介している。
メインの舞台はここで繰り広げられる。